2015-02-21 三国志大戦あるいは日常の雑文を徒然と 雑談 「どうせ董白さんの話だろう」と、ためしに僕は言ってみた。言うべきではなかったのだ。受話器が氷河のように冷たくなった。「なぜ知ってるんだ?」と、相棒が言った。とにかく、そのようにして僕の何気ない日常を綴るブログが始まった。