ジロログ。

いいのよ。

最弱論で語る不思議の国の御伽話2

もし天国で僕を見つけても、
どうか知らんぷりでいて欲しい。
次も僕からプロポーズしたいから鈴木次郎です。
ごきげんよう。

さて、前回に引き続きゲームセンターで稼働中のwlwについて、
思うところをつらつらとメモしていきます。
番号も続きで。

今更ながら、この最弱論は情報の正確性に欠けます。
初心者なりの不適切な用語の使用、
意味の曲解などありますが、
温かい目で見守っていただければと思います。

8.wlwは攻める方が強い

状況にもよりますが。
鈴木が思うに、このwlwはアーク製格ゲー並みに攻める方が有利なシステムであると感じます。

拠点数で勝れば、ミニオンの数で自動的にラインが上がります。
ということは、こちらはそのレーンを放棄して他レーンの共闘に合流しても、
対面は無人のレーン相手にミニオン処理に1名割く必要があります。
その瞬間4vs3のゲームが完成します。
数の優位はもう説明不要ですよね?

また、ゲーム終盤で耐久力の残り僅かな拠点に相手が雪崩れ込んできますよね。
こちらも応戦して防衛します。
よくある風景です。

ここで防衛も空しく、一瞬の隙をついて割られると最悪大逆転です。
分の悪い賭けだと思いませんか?

古来より、籠城は圧倒的な戦力差を埋める戦術とされています。
対面が全軍で一気呵成に攻め込んできてもこちらは全員で応戦する必要はないのです。
むしろ、1人2人遊撃に出て空になった敵陣地を荒し尽くす方が、リードを広げることが出来て、より対面を深い絶望に堕とせます。

遊撃役には吉備津さんとかに走ってもらいましょう。
攻める気持ちを忘れないでください。

9.WSは悩んだ時が吐き処

WSっていつ使えばいいの?
鈴木は初心者の壁だと思います。

最悪手は、使わないこと。

幼少期のゲームでラスボス倒したのに、
手持ちに「エリクサー」が残ってた方は特に注意してください。

WSはアタッカーの様に、使い処を絞って最大限のリターンを狙うものもあれば、
アナザーキャスト以外のファイターの様にどの場面で使用してもある程度は戦果が期待できるものもあります。

「もっと終盤に、WSが必要な重要局面が来るかもしれない…」
わかります。
うるせぇ!
悩むぐらいならさっさと吐いて、
そんな未来は磐石なものに変えてしまえ!!

しかしながら、例えばサンドリヨンのWSを使う前にミニMAPを拡大して味方全体のHPの残り具合を気にかけるとか。
例えば、ピーターのWSに感化して発動したアリスWSを活かすためにフックWSも同時に重ねるなど、より良いゲームメイクのために、盤面を広く見る癖をつけましょう。
逆もまた然り。
アリスやシャリス、ミクサ、リンのWSには、かぐやWSは重ねない…とかね?

10.ぶとうかいはただの運ゲー

全国対戦のように、階級やロール、実力が拮抗した者同士でマッチングしない分、誤魔化しや甘えが一切、許されません。
負けるときは普通に落城負けするので、諦めてください。

っていうか、報酬もらったらすぐ帰りましょう。
長居は無用。
触らぬ御伽話に祟りなしです。

戦績も気にせずいきましょー。

11.慣れないうちは対面ツクヨミ(かぐや)がゲロい

超長射程を持つ二人のキャスト。
ツクヨミとかぐや。
味方にいたり、自分で使うとなんかイマイチなのに、対面にくると強い。
近付けねー。

アウトレンジ戦を得意としていて、
途中で分裂する物体や、焙烙で爆撃してきます。
なんなの。

対策は遠距離キャストなので、近付くこと。
いや、無理だから。
そもそも、近づけねーから驚異なのに、
対策が近付くことってどうよ。
無茶言うな。

では、ここで相手の事ををよく見てみましょう。
各種ショットの硬直…大きくないですか?
兵士の処理…遅くないですか?
少し近付いただけで、すぐ逃げていきませんか?
中央から横槍がきたらアタフタ逃げ回っていませんか?

対面のミニオンを転けさせたら、
勇気を出して、普段よりも前に出て見ましょう。
理想は相手の不用意なショットを前転して避けたら、
こちらのショットが硬直に刺さるくらいの距離です。
まっ、わかっていても、
相手のショットに飛び込んでいくのは怖いですけどね。

Lv.2以降は、ツクヨミたちの近くでうろうろしていると、
竹光の足枷が飛んでくるので注意してください。

12.正直者はファイターロールに向いていない

ファイターって、開始時に端レーン選択して、
後はゲーム終了まで自分のレーンを前進後退しながらときどき帰城したりしてDS撃つだけじゃん。
地味じゃん。

いえいえ、実はそうでもありません。
ファイターロールは、このゲームきっての読み合いや騙し合い、化かし合いを制して勝利をもぎ取るのが仕事です。

ファイターの仕事はコインを1枚1枚積み重ねていく様なものです。
ひとつひとつの行動が、
盤面全体に与える影響は小さいですが、
無数にある選択肢から最善手を選んでいく。
そして、それがゲーム終了時には揺るぎない土台となり、礎となり、他のキャストを支えます。
そういうロールです。
…違うかもしれません。

さて、ここで言う正直者なファイターとは、なんでしょうか。
桜の木の枝を折ったら正直に父親に報告するファイターでしょうか。
クラスの終わりの会で、先生が「みんな、目を閉じて机に伏せて正直に手を上げろ」と言った時に目を瞑って手を上げるファイターでしょうか。

残念ながら違います。
ここで言う正直とは、DSの軌跡です。
フックなんかは分かりやすく、射程と描画距離が長くショットの硬直が大きいため、
あまり単純なSSDSを繰り返していては、
用意に敵の接近を許してしまいます。

そこで、SSを偏差撃ちしたり、DSの軌跡を細かく変えて、
相手の回避の虚を突く動作を挟むことで、化かし合いに勝っていくわけですね。

対面がこちらの攻撃の癖を読んでくるように、
こちらもまた対面の回避の癖を読み切って刺す。
ファイターにおけるレーン戦の醍醐味です。

13.手前に拠点は折れるもの

序盤、相手が想像以上に上手かったり自分の調子が悪いと、
早々に追い詰められて、手前の砦までもう一歩ってところまで後退すること、よくありますよね?

その時、ベストな行動は間違いなくプレーヤーが急に覚醒して反攻し、
逆に対面の砦をへし折ることですが、現実はそう甘くありませんよね。
では、ベターな行動はどれでしょうか。

  1. 安全第一、手前の砦は捨てて帰城
  2. 仲間が助けに来てくれるはず、ギリギリで踏み止まって防衛戦
  3. 死なばもろとも、対面キャストと刺し違えてでもここから先は一歩も通さない
簡単ですね。
答えは1番の安全策です。

序盤で一番怖いことは、相手と経験値差が生まれてしまうこと。
レベルアップが遅れると、スキル解放が遅れます。
アシストの解放が遅れると、能力値で負けるので圧倒的に不利です。
キャストがキルされて、大量の経験値が相手に入るだけだなく、
戦線復帰までの間、貴方を除くこちらは3人で経験値を拾わなくてならないこともご留意ください。

3番の答えが不正解なのは、分かると思うのですが、
では、2番はどうでしょうか。

最序盤から中央レーンの援軍が来ることは希です。
っていうか、中央レーンもゲームの流れを決める陣取り中なのでそれどころではないです。
中央にスカーレットがいるなら、
ちょっかいかけに来ることはあるかもしれません。
それはそれで、中央に残されたキャストへの負担がマッハですが。

序盤に拠点を折られると言うことは、巨人の出現も早まります。
対面がLv.5までに巨人召喚出来たのなら逆にチャンスです。
レーンを押し上げて、逆に砦を折り返してやりましょう。

ですので、個人的に序盤早々の砦陥落はそこまで致命傷とは思いません。
それより、死なないムーブを徹底してください。

14.レーン戦の基本は等価交換

折られたら折り返せ、倍返しだ!!

wlwって、普通に担当レーンを決めると、
対面の1番手とこちらの1番手が当たらないように出来てるんですね。
実際には、ロールの関係や戦術、キャスト同士の相性問題で常にそうなるとは限りませんが。

これはつまり、拮抗したレーン戦は起こりにくくなっている、という事です。

このゲームは、敵陣へラインを押し上げるほど、補給路が伸びて継戦がしにくくなります。
森からの奇襲警戒にも神経が要りますよね。
上記した通り、籠城側は基本的に有利です。

それでも、されるときは一気に2本ぶち抜かれますが。。。

さて、1本、2本と折られる展開になると防衛戦が続き、どこかで盛り返さないと勝利はありません。
こちらが1つ抜かれたら、手薄な部分を攻め上がって敵の城ないし砦を殴りましょう。
巨人と一緒に攻め上がるのも良いですね。
とにかく、一本折られたら一本折り返す。
そのためにより考えて、よりベストな行動をしていきましょう。

それもできないほど、守勢に回ってる?
無理です。
勝てません。
ゲーム終了時に、良いアシストがドロップされる事を祈りましょう。

15.最悪自分のレーンは5分でいい

このゲームでは役割をもって、それぞれが協力しあって戦うのですが、何も対面を常にねじ伏せろというわけではありません。

例えば、相手の1番手ファイターを端レーンで抑えていれば、貴方が味方の1番手でない限りは仕事をこなしていると取れる場合があります。
貴方はリスクを犯して、攻める必要はありません。
ラインを維持すれば良い、キャストキルが取れずとも、帰城してもらうだけでも儲けものです。

勝てる相手には必ず勝つ。
苦手な相手や、力量差があるなら時間を稼ぐ。
単純なことですね。

しかし、これがなかなかどうして難しい。
その奥深さが魅力なのかもしれません。

さて、そろそろキャストの話もしていきたいですね。
ではまた、続きは次回の更新で。