パキラの丸刈りと新しい息吹き
お久しぶりです。
鈴木ですごきげんよう。
さて、観葉植物のパキラがかなり伸びて私の身長より少し低いぐらいまでになってしまったので、今年の植え替えの際にばっさり強剪定してしまいました。
そりゃもうがっつりと。
剪定はGW中なので約1ヶ月前となります。
それが今はなんということでしょう。
たくさんの新芽が生え、一生懸命窓の外の日光をその身に受けようと背を伸ばしています。
パキラは生命力旺盛で、どこで切っても再生するとはよく言ったものですが、確かにその片鱗を垣間見ました。
今回、植え替えに使った土はアイリスオーヤマさんのゴールデン粒状培養土。
通常の土と違い、名の通りペレット状の粒状土となっています。
1ヶ月でここまで成長するため、根張りもなかなか良いようです。
意外に軽視されがちですが、通水、排水性がよく、根に酸素が届くのが影響しているのではないでしょうか。
また、製造工程で加熱処理されているため、雑草の種や害虫の卵の混入もないため、室内で安心して使える点もポイント高いです。
思えば、室内で観葉植物を育てるに辺り数種類の土を使ってきました。
花づくりは土つくり(今適当に作った言葉)です。
まず、初めて使ったのは花ごころさんのピンピン育つ観葉植物の土。
そのまんまのネーミングですが、元肥が配合された本格派右腕。
価格も手頃で、強化配合されたマグネシウムが植物の色艶を良くします。
この土も室内用に加熱処理済みのため、清潔とのこと。
この土を使っている最中は確かにコバエなどの発生はなかったです。
元肥もあるので、特に深く考えずに使っても植物はピンピン成長し、使いやすかったことを覚えています。
次に利用したのは、自然応用科学さんの花と野菜の土 W効果。
長期に渡ってじわじわと効く、暖効性肥料と天然のマリングアノがミネラルを補給し、植物や野菜の病気を防ぎながら成長を促進します。
しかし、野菜を室内で育てる人はいませんよね。
鈴木はココを見逃していました。
この土を使った年はリビングにコバエが大発生しました。
コバエをデストロイするため、農薬を購入して現在はおそらく駆逐済みです。
コバエは殺す、慈悲はない。(˘ω˘)
当たり前ですが、どの土でもちゃんと育ちます。
鈴木は、植物とは話せないため、彼らにどの土が一番良かったかなんて聞くことは出来ませんが、彼らの成長がその証明になるのではないでしょうか。
ストレリチアオーガスタなんて、僕の身長を軽々と追い越して天井に突き刺さるほどですし。
どーすんの、これ。。。
まぁ、元気そうでなによりです。
では、続きは次回の更新で。
水槽引っ越し後一週間の記録
30キューブ水槽のお引っ越しも9割がた完了し、後は引っ越しの際に一時避難させていた生体のいたスチロール箱やトロ舟を片付けるだけ。
これがなかなかに面倒くさいのですが。
一週間後と言いつつ、記事を寝かしていたら一月経ってしまいました。
現在はトロ船片しました。
ついでに観葉植物も植え替えて、スチロール箱はそのままメダカの稚魚水槽になってます。
水草は当初の予定より少し増えました。
ADAの水草の森シリーズ、ロターラsp. Hraとクリプトコリネ ウェンディロフ グリーン。
近所のアクアショップでセールでしたのでつい。。。
Hraは今のところめっちゃ緑ですが、これから紅く染まるのかしら。
後景のタイガーハイグロの横に植えたら、手前の流木に隠れて見えなくなってしまいました。
頑張って大きくなれよ。(˘ω˘)
クリプトコリネ ウェンディロフ グリーンは、流木の根元とアマゾンソードの手前に配置して目隠しに。
綺麗な緑を維持するためには、あまり光量が多くなさすぎる方がいいみたいです。
これからわしゃわしゃ繁ってくれますよーに。
タイガーハイグロは水中葉が展開しだしました。
仮根がそこかしこから出てくるので、底床にちゃんと根を張ったらトリミングしてあげたい。(˘ω˘)
アマゾンソードは新芽が展開してくれてます。
植え直しの際に結構雑に根を切ってしまいましたが、元気なようでなにより。
やはり、栄養不足だったのかしら。
アヌビアスナナ・ミニとミクロソリウムsp. トライデントは、一週間程度では目に見える生長はないです。
生長遅い組はしゃーない。
では、続きは次回の更新で。
アクアリウム歴1年から始める30キューブ水草水槽
変わる考え、変わらぬ想い。
今まで維持していた水槽を、少し本格的に水草水槽方向へ舵取りすることにしました。
テーマは「Co2添加のない、高光量水草水槽」です。
前水槽がエビと少数のオトシンクルス・ネグロしかいないのも手伝って、あまり槽内が高富栄養化しませんでした。
そのため、コケといえばガラス面に発生するスポット状の斑ゴケ程度でした。
今回は栄養系ソイルの使用と高光量による高回転型の水槽を目指します。
Co2の添加は、現時点では考えていません。
では、新しい弊水槽の設備をご紹介しましょう。
まずは新しく外部フィルターを導入!
EHEIM 2213!
エビ単独水槽で少々やり過ぎじゃないかと言ったスペックですが、ことアクアリウムのフィルターに関しては大は小を兼ねる。大きいことは良いことだ。杓子は耳掻きになり得る。長持ちは枕になる。
…とかなんとか言いまして、まぁ長く使えるものですから良いかと。
フィルターの給排水はノーブランドのガラス製ポピーグラスです。
小型水槽に設置するため、あまり大型出ないものを選びました。
価格的にはADAの半額程度です。
期待も半分程度です。
では、続いて水草の紹介に移りましょう。
まず、前景草のヘアーグラス。
前水槽からの引っ越し組。
植えて半年程度で、ゆっくりですが確実に増えています。
Co2あったらもっと生長も早いんでしょうけど。
次に、アマゾンソード・プラント。
この子も引っ越し組。
本来は40cm以上の大きなセンタープランツ役を担う彼でしたが、今現在はちょっと調子を崩しています。
恐らくは底床の栄養枯れではないかなと思うのですが、根を痛めずにまた大きくなってくれたらなと。
それでも、調子を崩す前は20cmクラスにはなったんですよ。本当ですよ。
次は、タイガーハイグロ。
これは、ADAの侘び草シリーズの一つです。
きちんと生長すれば、葉に虎の様な斑模様が入る珍しい種だそうです。
購入は2018年7月28日なので、まだまだ育成枠。
元気に育って欲しいものです。
次は、ロターラsp. Hra。
ロターラ種の赤系水草です。
水槽のアクセントにと、購入しました。
同じロターラでも、赤系のインディカやベトナムとは違い、濃い赤。
とりわけ真紅に染まる姿は、他のロターラとは一線を画します。
関係ないですが、同じ赤なら私はシャアよりもジョニー・ライデン派です。
次は陰性植物のアヌビアス・ナナ バルテリー。
好みで水草を選ぶとライトグリーンに寄ってしまうので、濃い緑が欲しいと思い導入。
本種は大型になるのですが、生長が遅く、購入時は組織培養のためナナ・プチ程度の姿形であったのが、購入の決め手です。
流木に活着させ、小型のうちは中景草の役目を果たしてもらいます。
と、思ったのですが!
アヌビアス・ナナ バルテリーを近所のショップで見たら、想像以上に大きくなっていたので、小型水槽では水景の維持は困難と判断し、急遽アヌビアス・ナナ ミニを買い直しました。
バルテリーは購入してしまったので、まぁ、ビオトープで使いますか。
画像はアヌビアス・ナナ プチ。
ミニは良い感じの写真がなかった。。。
ミニの大きさは、ナナとプチの中間との事ですが、生長が遅いので普通に同種じゃないの。
知らんけど。
流木の下の方で活着してもらう予定です。
次は、ミクロソリウムsp.トライデント。
彼もシダ系の陰性植物で、葉先が三ツ又の槍のように別れて伸びます。
カッコいい。
こちらも流木に活着させて中景にします。
まだよわい。つよくなりそう(希望)。
流木に活着組。
ついでに、普通のウィローモスは引っ越し組でもあります。
定番と言えば定番ですが、使われ続ける理由があります。
前水槽では、トリミングをサボったツケで、鬱蒼としたジャンルと化していましたが、細々と生長を続けていました。
モスの上のエビがツマツマしている姿はとても良いものです。
よきよき。
さぁ、弊水槽はいったいどうなったのでしょうか?
それでは、次回の更新で。
忘備録としてのタンクデータ。
水槽:GEX グラステリアBZ 300キューブ
低床:コトブキ ろか砂利 余り物
GEX 水草一番サンド 4kg
JUN プラチナソイル スーパーパウダー 3kg
フィルター:EHEIM 2213
ノーブランド ガラス製 ポピーグラス
エアーポンプ: 水作 水心 SSPP-3S
ライト:Aqullo TRIANGLE LED GROW 300
クーラーファン:コトブキ スポットファン203
水温計:テトラ デジタル水温計
生体:ミナミヌマエビ
アマゾンソード
タイガーハイグロ
ロターラsp. Hra
アヌビアス・ナナ ミニ
エビ水槽の一年後
はいさい、鈴木次郎です。
気付けば、前回の記事から早1年が経とうとしています。
時の流れば残酷ですね。
趣味の水槽はほぼメンテナンスフリーでたまに水を足す程度、ゆるーく続けておりました。
昨年からエビは元気に増え続け、一時は水槽内ところ狭しとツマツマしていたのですが、今年の夏前に原因不明のショックがあり、現在は最盛期の半分以下で安定しています。
当時の事を忘備録的に書き起こしますが、当方では結局原因が分からなかったため、あまり参考にはならないかもです。
まず、5月の中頃から少しずつエビが落ち始めました。
1日に1匹~2匹。毎日。
それまでも、何らかの要因で少量のエビが落ちることはあったので、そこまで重要視せず飼育を継続。
それから1ヶ月近く経っても、やはり毎日仕事から帰宅して水槽を覗くと落ちているエビ。。。
流石にまずいと思い、原因特定を行うことにしました。
考えうる原因
・水質悪化
・水温上昇
・水草用リキッド類の過剰添加
・水槽内溶酸素量の低下
・寿命
・その他の原因(原因不明)
良い意味でも、悪い意味でもここ数ヵ月は減った水を足す程度で、ウィローモスのトリミングすらもサボっていた始末。
直近で何か大きな変化をもたらす事は添加物の分量間違いぐらいだと思ったので、原因もシンプルなはず。
そんな仮説を立てて、仕事の合間を縫いながらケアしました。
まず、行った処置は換水。
週末に1度、水槽の3分の1交換を3週に渡って行いました。
結果は気持ち落ちにくくなったかなとは思うものの、やはり数日に1匹星になります。
水質悪化の線を残しつつ、他の原因を探ります。
次に睨んだのは、水温。
季節は6月、まだ本格的な夏到来とは言わないまでも、水温は26度~28度で1日を推移しています。
去年は水槽内の水温30度越えを乗り越えたエビたちだけに、私も油断しておりました。
早速、水槽ファンを取り出して設置します。
次の日、落ちてない。。
その次の日、1匹落ちてる。。。
その後も落ちたり落ちなかったり。
原因はよく分かりませんが、水槽環境は安定傾向に向かいつつあるようです。
事件から3ヶ月たった今日では、また若エビが抱卵を始め、現在カウントする限り4匹が卵を抱えて育児中です。
また、水槽が賑やかになればいいなぁ。
その他にも、中央のアマゾンソードプラントが元気がなかったりと問題はあるのですが、それはまた別のお話。
それでは、次回の更新で。
メダカの実験ビオトープを作ってしまった話
やぁやぁ、鈴木次郎だよ。
今回は、実験を兼ねてビオトープみたいなものを見よう見まねで作ってしまいました。
これが
こうなって
こう
殺伐としたブログにメダカが!
このビオトープは、高回転型の水槽をコンセプトに、栄養吸収力が強い水草を中心にしてガンガン水槽内の栄養素を吸収してもらい、成長した水草をトリミングをすることで肥料バランスを取っていきます。
水はカルキ抜きした水道水と、エビ水槽を換水した際に出た排水を混ぜて作っています。
バクテリアの定着も早いはず。
今後は、基本的にエビ水槽の排水を足し水していく事とし、こちらのビオトープはなるべく換水しない方向とします。
底床内にはテトラのイニシャルスティックを規定量の半分程度を満遍なく埋めています。
換水がなければ、カリウムの流出もなく、全て水草に行き渡るはずですが、どうなるか。
また今回は、大磯砂の酸処理を施していないため、放っておけばタンク内の水は徐々に硬度が上がり、アルカリ性へと進みます。
これは、大磯に含まれる貝や珊瑚の欠片からカルシウム等の成分が水中に溶け出して起こる現象です。
そこで、カルシウムやマグネシウムと拮抗させるためにカリウムを含むイニシャルスティックを施肥してみました。
カリウムが過剰だと逆に上記の微量元素の吸収障害を起こしてしまいますが、窒素やリンをあらかじめ多く含んでいる水槽水ならカリウムを投与することで、微量元素も含めて消費量を上げることができ、水質浄化になるはず!…という、考えに基づいています。
過剰にならないように、少な目に調整していく慎重な水槽の方針に比べて、高回転型は足りない栄養素を多量に投与してブン回すことでバランスをとるやや攻撃的(?)な采配と言えるかもしれません。
イニシャルスティックの基本データとしましては、窒素:リン:カリのバランスが1:0:25で、投入直後はpHを一時的に下げて酸性に傾けます。
その後、微生物の分解によって少しずつ溶け出し、今度はpHをアルカリ性へ上昇させます。
最後にカリウムは水草に吸収され、pHは元の数値に戻るはずです。
遅効性の肥料のため、水質への影響が少ないので扱いやすく、また長時間効果が持続するので結果的に施肥する回数が減るのが利点です。
今回は高富栄養対策に、余ったマツモ様と購入してきたアマゾンフロッグピットを浮かべ、底床内の栄養を使用してもらうためにショートヘアーグラスを埋めました。
ただでさえタライが浅いのに、下は底床とヘアーグラス、頭上にはマツモとアマゾンフロッグピットの根があり、メダカは少し泳ぎにくそうです。すまぬ。
26日現在、タライの中は壁面に緑藻の付着が見られるものの、水は澄んでいます。
メダカの健康状態もよくて、エサもよく食べてくれます。
アマゾンフロッグピットは購入した時点の葉が枯れ始め、それを補う勢いで次々とランナーを伸ばしつつ新しい葉を増やしています。
こうやって環境に適応していくんだなぁ、などと感心している次第です。
ヘアーグラスはまだ水上葉なので、来週末辺りには、一度刈り込んで水中化させる予定です。
最終的なゴールとしては、メンテナンスフリーのバランスドビオトープなのですが、果たしてその頂にたどり着けるかどうか。。。
試してみたいことも沢山ありますし、しばらくは退屈しなさそうです。
今後はメインのエビ水槽の傍ら、こちらも随時更新していこうと思いますので、どうぞよしなに。
タンクデータ
立ち上げ日:2017年8月16日
水槽:洗い物タライ 13L(100円ショップ)
底床:大磯砂(小粒)
濾過フィルター:なし
照明:なし
生体:クロメダカ 2匹
シロメダカ 2匹
楊貴妃メダカ 2匹
ミナミヌマエビ 若干
水草:マツモ様
アマゾンフロッグピット
ショートヘアーグラス
続きは次回の更新で。
エビ水槽のその後は
やあ僕だよ、鈴木次郎です。
アクアリウム前回記事→
前回から相変わらず不定期に水槽の全景写真を残しています。
前記事から約1ヶ月、水槽は一体どのような変化があったのでしょうか。
2017年7月20日
床面フィルターの吐出口に茶ゴケか発生し始めました。
茶ゴケ(珪藻)の発生原因は、水槽立ち上げ初期の濾過バクテリア不安定期。
または、亜硝酸窒素の過多。
今回はバクテリアがまだ育っていないのが原因っぽいので、深く考えずにスルー。
しばらく経過観察を要す。
2017年7月24日
茶ゴケの成長著しい。
主にガラス面と底面フィルターのパイプの内側に繁殖するのは、水流が好きなのかこの子達は。
対照的に、マツモ様がおあせられる向かって右側のガラス面には茶ゴケが生えません。
右側にもスポンジフィルターからの水流が当たっているはずなので、上記の仮定が当てはまりません。
やはり、マツモ様が水質の浄化(水中の栄養吸収)に一役買っておられるのでしょう。
2017年7月26日
珪藻がどんどん濃くなって…って茶ゴケの成長観察ブログでしたっけ。これ。
エビは相変わらず、気にせず元気でいるのでまぁよし。
近く、掃除をしよう。
2017年7月29日
ガラス面をメラミンスポンジで擦って掃除しました。
あと、換水してマツモ様をトリミングさせていただきました。
ただし脇芽を切り離して、長さを揃えた程度でボリューム的には減らしていません。
2017年8月3日
流木を一つ追加。
スポンジフィルターを隠しました。
今までにょきにょき成長してたアマゾンソードの成長が、このところゆっくりになった気がします。
外側の葉は黄色くなったり、スポットで一部分だけ枯れていくものもありますが、現時点で原因は不明です。
底面フィルターと吸着ソイルの組み合わせなので、根張り型の水草が相性が悪いのは承知の上。
あまりに大きく成長しても、300キューブだともて余すのでこれはこれでよし。
2017年8月15日
水槽の換水を兼ねて、マツモ様とウィローモスをトリミング。
トリミング時に手前のモスマットを水槽外に出していたのですが、扇風機の風が長時間当たってしまい、乾燥して枯らしてしまいました。
すまぬ。
復活は無理でしょうが、生きてる部分はまた何事も無かったかのように伸び出すので、期を見て巻き直しですかね。
そもそも、あんまりキレイじゃなかったので。。。
ちなみに、前回記事でまだミナミヌマエビに抱卵個体はいませんと書きましたが、その二日後ぐらいにメス2匹とも立て続けに抱卵。
7月29日にうちの水槽の第一世代が発生しました。
その後、大人エビはオスエビが2匹脱走してしまい、亡くなりました。
がしかし、現在は稚エビも含めて20匹程度の大所帯になりました。
さらに、8月18日現在で、1体目の抱卵個体が2回目の卵でそろそろ稚エビを孵すはず。 。。
ミナミヌマエビは増える増えると言うけれど、確かにハイペースで増えますね。
続きは次回の更新で。
こんなの大口で売れました!3
月がきれいという文章を、I love you.と翻訳したのは太宰治だっただろうか、それとも…鈴木次郎ですこんにちは。
最近少し出品活動が少し億劫になっていて、在庫が月に数点捌ける程度。
このままではよろしくないことはわかってはいるつもりなのですが。。。
今日は少し大口で落札されたお客様。
8点を急ぎ、即決で買いたいとのことでした。
普段はオークション形式しか対応していないのですが、なんだかすごく熱意のある方なので特別にご対応させていただきました。
・earth music & ecology ざっくりニットソー
・P&D トレンチコート
・RIENDA ナポレオンジャケット
・URBAN RESEARCH ワンポイントTシャツ
・unbro スポーツドライシャツ
・TKMIXPICE ランニングシャツ
・ラルフローレン 短アウタージャケット
・Roahdy タイトスキニーパンツ
計8点 8500円のお買い上げ。
仕入値は合計で1800円ぐらいです。
リエンダのナポレオンジャケットはもっと高値になるかなーと思いきや、予想に反してお気に入り登録も少なく、動きが鈍かったです。。。
メンズもレディースも混じってるし、サイズもバラバラの買い付けなので、購入したい方も多分転売目的じゃないかなーって。
そういえば、はこBOONの取り扱いなくなっちゃいましたね。
はこBOON…便利だったのに。。。
それでは、続きは次回の更新で。